二重まぶたになりたい・・・
二重まぶたになりたい!という願望は一重まぶたの人には誰でもあることかもしれません。二重まぶたと違い、一重まぶたの人は目つきが悪いように見えることがありますし、特に女性にとっては、二重まぶたのほうが目がぱっちり大きく見えるのでキレイに見えることが多いように思えます。芸能人でキレイな人は例外なく二重まぶたのような気がしますね。一重まぶたはどのようにしてなるのでしょうか?ここではその説明をしたいと思います。
目を開ける時、まぶたの中にある瞼板が眼瞼挙筋によって持ち上げられます。二重まぶたとはこの瞼板とまぶたの皮膚との間に癒着がある状態のことを言います。瞼板とまぶたの皮膚に癒着があれば目を開けた時、瞼板と共にまぶたの皮膚も引っ張られ二重のくびれができるのです。逆に一重とは瞼板とまぶたの皮膚に癒着が無く、目を開けた時に瞼板のみが引き上げられる状態です。
二重まぶたと一重まぶたの違いは、瞼板とまぶたの皮膚に癒着があるかないかということが分かりましたが、二重まぶたには種類もあるようです。二重まぶたは末広型と平行型というものがあります。末広型は日本人に多く見られる二重まぶたのラインで、控えめな印象があります。逆に平行型は、クッキリとした二重まぶたのラインとなります。
二重まぶたは遺伝するのかという話題がよくあがりますね。いろいろと調べてみると基本的には二重まぶたも一重まぶたも遺伝するようです。ただこれもあくまで基本的にということですので、必ず遺伝するわけではありません。そのあたりは専門家ではないので分かりませんが、遺伝の中には、優性遺伝という言葉があります。これは遺伝子の中にある性質が現れやすいか現れにくいかを示す言葉です。現れやすい性質を優性遺伝。現れにくい性質を劣性遺伝といいます。二重まぶたや一重まぶたなどは優性遺伝といわれています。二重まぶたの両親から生まれる子供は二重まぶたになる、これは普通に考えればそうなる可能性は高いと思います。しかし絶対ではありません。それは二重まぶたは優性遺伝だからです。二重まぶたで生まれてこない可能性も充分にあるのです。二重まぶたや一重まぶたは優性遺伝ですので、一重まぶたの両親から二重まぶたの子供が生まれることもあります。こちらのほうはラッキーですね。お互いに一重まぶただからといって、一重まぶたの子供が生まれるわけではありません。ちなみに優性遺伝では肥満などもいわれているようです。太りやすい体質も遺伝しやすいということのようですね。
二重まぶたの人にはわからないと思いますが、一重まぶたに人にとっては、二重まぶたへのあこがれは相当なもののようです。しかも最近では女性だけでなく、男性も二重まぶたにするべく、プチ整形をするようになったようで、一重まぶたの人の二重まぶたへのあこがれは相当なものです。二重まぶたの最大の利点は、目が大きく見えるため、表情が明るく見え、明るい印象をもたれることです。仕事も然り、恋愛も然り、見た目の印象は考えているよりも大きいものがあります。別に一重まぶたの人でも、特にそれを感じさせることなく、良い印象をもたれる人は大勢います。現に、自分の周りの友人を思い出してみて下さい。二重まぶたか一重まぶたか、区別することができますか?たぶん出来ないと思います。ただ就職活動などの時に、第一印象を重視するあまり、プチ整形をする人が男性、女性問わずに急増しています。履歴書に貼る写真、そして面接にのぞむ際の表情の作り方など、優位に進めるために二重まぶたにする人が多いようです。二重まぶたにするには、別に整形手術をしなくてもできる方法があります。一重まぶたの人でもメイク一つで印象をガラリと変えてしまうこともできます。ただ絶対ではありません。いつか元に戻ってしまいます。それが面倒で、二重まぶたの手術に踏み切る人が多いようです。